京都拉麺小路の「東横」味噌チャーシュー麺

ラーメン

JR京都駅に昼過ぎに到着すると暑くて外を出歩いてご飯を食べる気力がない。こんなときは駅直結の伊勢丹10Fにある京都拉麺小路が嬉しい。

エレベーターを降りると平日にも関わらず驚きの人出。アジア系の観光客がほとんどで、日本のラーメンも人気があるのか、と彼らの食への貪欲さを実感。

前日にちょっと飲み過ぎたので、あっさりラーメンにしようかと思ったものの、なんかこってり濃厚なラーメン屋ばかりのラインナップ。

仕方ないので行ったことのない「東横」に行ってみることに。本店は新潟とのこと。新潟といえば燕三条ラーメンが有名だが、東横は味噌ラーメンが名物とのこと。

味噌チャーシュー麺を注文して待つこと10分ほど。肉がどーんと鎮座した味噌ラーメンが到着。

肉デカっ!

他に具材はキャベツとモヤシという味噌ラーメンのスタンダードな構成。

スープを一口飲んでみる。

濃い。味噌のアピールがすごいというか、味噌そのものを食べるとこんな感じではないかというレベルで濃い。

もちろん店側もちゃんと「当店のスープは超濃厚です」と書いてあり、その宣伝に偽りなしといったところ。

このままだとスープ飲めないのだが、「割りスープ」が置いてあるのです。

つけ麺で使われる「割りスープ」を普通のラーメンで使うとは…つまり、ほぼつけ麺と同レベルの濃密スープということか。

割りスープは魚介系出汁なのだが、豚骨味噌と混ざり合うことでまろやかな味になるので不思議である。

これは割りスープを前提として楽しむラーメンだと思えば美味しい。麺に魚沼産コシヒカリを使っているとのことで、モチモチと弾力かあって濃厚スープに負けてない。

濃厚系味噌ラーメンとして押さえておくべきお店か。

ごちそうさまでした。