第54回島津全日本室内テニス選手権大会2018観戦記

京都府立体育館で開催されている、島津全日本室内テニス選手権を観戦。

午前中に仕事を終えて、午後から向かってもたっぷり見ることができるのが嬉しいこの大会。なんだかんだで毎年のように見にきてる気がする…

この大会が面白いのは全日本と名前が付いていながら、男子はATPの京都チャレンジーなので海外からの若手も多く参加してること。そして、そこで有望な若手プレーヤーの試合を観れるのが嬉しい。

会場はJR円町駅から徒歩5分程度。体育館内に売店もあるけれど、食べ物や飲み物は駅前のコンビニで調達しておくのが吉。

京都府立体育館もネーミングライツで「島津アリーナ京都」に変わっているのが現代風。そして、全日本室内テニス選手権の看板にも島津の名前が。なんか島津だらけだ。

平日午後とあって観客はまばら。3面同時進行なので好きな試合をやってるところに移動して見れてしまう。なんて嬉しい。

観客席とコートも近いので、選手の動きや呟きまでしっかり分かる。

やっぱりテニスは生で見るに限る。テレビでは分かりにくいボールの高低差や緩急がとってもよく分かる。

そして、やはり空気感。少し苛立ってる選手の空気やノリノリになってきてる雰囲気が掴めるのである。

今日は内山選手や伊藤選手が負けてしまう残念なシーンもあったけど、内田選手の日本人と思えないパワフルなプレーには今後を期待してしまうし、松井選手のダブルスはパワーではなくテクニックとタイミングの大切さを改めて気付かされた。

予選上がりの中国人LI選手はもう少しで第2シードを食いそうだったし、女子も面白い試合が沢山あった。そして、インド人はなぜあんなにダブルスが上手いのだろう。シングルスよりダブルスの方が高ランキングに入ってるし。

あー、やっぱりテニスやりたくなってきたな。

そして、帰り際に過去の優勝者一覧を見てみると、歴代の日本のレジェンドと呼ばれる人たちが。いま大活躍の杉田祐一選手を初めて見たのもこの大会で優勝した年だったな、と思いつつ、また見に来ようと思ったのでした。