楽天証券で楽天スーパーポイントを使って投信信託(全米株式)を購入する手順

投資生活
nattanan23 / Pixabay

楽天証券で楽天スーパーポイントを使って投資信託を購入できるようになりました。

投資信託ポイント買付サービス | 楽天証券
天証券のポイントプログラムは、楽天グループならではのメリットがたくさん!楽天スーパーポイントとして使えば、日本最大級のインターネット・ショッピングモール「楽天市場」でのお買い物や、楽天トラベルでのご旅行にお使いいただけます。

いままで証券会社はSBI証券をメインで使っていたけれど、これからは楽天証券も使います。

楽天証券はだいぶ昔に「口座を解説したら5,000ポイント!」みたいなキャンペーンがあり、そのときに5,000ポイントをもらった後ほとんど使わずに放置。

そこに楽天スーパーポイントを使って楽天証券で投資信託を購入可能というニュースが。

これはポイント生活を変える可能性のあるインパクト大なニュース。

すごい点を考えながら、実際に投資信託を購入しました。

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ポイントを現金化できる

世の中にはポイントがたくさんあり、ポイントを貯めたり使ったりすることができます。

有名なのはJALやANAのマイルでしょう。貯めたマイルで海外旅行を楽しむ人もいるほど。

楽天スーパーポイントやマイルを含め、「ポイントは何かしらの物」と交換することが基本で、ポイントを現金同様に扱うことは難しい。

JCBやVISAの商品券は限りなく現金に近いが、ものを購入することにしか使えず、現金化は金券ショップなどに行くしかなかったのです。

つまり、ポイントは現金に近い使い方はできるが、基本的に現金化は難しい

というものでした。

楽天スーパーポイントであれば基本は楽天経済圏でのみ循環する貨幣であり、現金に交換して銀行口座に入れることは難しかったのです。

それが楽天証券の口座で投資信託を購入し、売却すると、売却時価格で証券会社の口座に払い戻されます。それを銀行口座に移すことで現金化できるのです。

もちろん、売買手数料などの各種手数料は差し引かれますが、それでもノーロードの投資信託であれば手数料は0.2%以下ととても安くなっています。

ポイントをポイントのまま保有するのではなく、簡単に現金化できるのがすごい点です。

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ポイントが増える(減る)

楽天スーパーポイントに限らずポイントは基本的にポイント用財布に置いとくことしかできません。

そのため、一度財布に入れたポイントは原則論として勝手に増えたり減ったりしないのです。銀行の普通預金口座に預けている感覚です。

増えも減りもしないポイント口座ですが、楽天証券で投資信託を買えるようになったことで、その考え方を変えなければなりません。

当面使う予定のないポイントは基本的に楽天証券に移動して投資信託を購入する。

投資信託なので毎日基準価額は上下するので投資信託の価値が上がることも下がることもある。

どの投資信託を買うかによるが、日本や先進国の株式インデックス投信やバランス投信を購入しておけば大きな乱高下はないはずです。

もともと、買い物のオマケとして付与される楽天スーパーポイントですから、多少減ってしまっても「オマケだし元々なかった」と思えればよいので気軽です。

楽天スーパーポイントが気がつけば13,000ポイント貯まっていたので、これで投資信託を購入することに。

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楽天証券と楽天スーパーポイントの連携

まず最初に楽天証券と楽天スーパーポイント口座を関連付けます。

楽天証券に楽天のIDでログインできればポイント連携なんか簡単そうに見えますが、会社の設立背景が異なるので、自動連携させずにあえて手動で残しているのかもしれません。

楽天証券内での楽天スーパーポイント連携方法はFAQにも掲載されています。

「楽天スーパーポイント口座番号」を登録するにはどうしたらよいですか?|よくある質問|楽天証券
以下の手順でお手続きください。1. 弊社ウェブページログイン後「設定・変更」’「ポイント」ポイント設定とお進みください。2.  「ポイントコース設定」内、「楽天スーパーポイント口座番号」欄にある『口座番号変更』をクリックしてください。3. 楽天ポイントクラブのウェブページが起動します。     楽天のIDおよびパスワー...

楽天証券にログイン後、「設定・変更」->「ポイント・楽天銀行連携」->「ポイントコース」に進みます。その後、楽天スーパーポイント口座番号を入力すれば完了。

ガイダンスなしでも簡単に設定可能でその時間約10分。

終わったら「現在のポイントコース」が「楽天スーパーポイント」となっていて、楽天スーパーポイント口座番号を確認します。

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ポイントで投資信託を買い付け

楽天スーパーポイントの連携設定が終わったので、いよいよ投資信託を購入。

投資信託を選ぶページに移動します。

投資信託買付可能額「2円」。大絶賛放置していたことが分かります。口座維持管理だけでもコスト掛かるのに申し訳ないです。

注目は投資信託買付可能額が「2円」にも係わらず投資信託買付利用可能ポイントが「13,504ポイント」と表示されていることです。

これは楽天スーパーポイントが13,504ポイント存在しており、そのポイントまでの金額を購入可能であると連携表示されているのです。

では、楽天証券人気の投資信託、「楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・ヴァンガード・ファンド(全米株式)」を買うことにしました。

この投資信託は楽天証券が最も手数料が安いので、まず楽天証券で口座を作るのがおすすめ。インデックスファンドの長期保有は手数料がじわじわ効いてくるので、最安値のところで買うのが最適解。

ちょっと買い方で迷ってしまったので簡単に説明。

・買付金額欄に今回購入したい金額を入力(13,000円)
・ポイント利用欄として「一部使う」または「全部使う」を選択して、利用したいポイントを入力

全額ポイントで買う場合、買付金額とポイント利用金額が合致します。

細かい設定や金額入力が苦手な人は、「全部使う」だけクリックしてもいいでしょう。

あとは画面に従って購入までの手順を実行します。

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ポイントで投資信託を買えていたことの確認

投資信託は株式やETFと異なり、買い注文を出せばすぐ買えるものではありません。

「楽天・全米株式インデックス・ファンド」はアメリカに投資しているため、すぐに約定できません。そのため、購入行為の後、しばらく待つと約定したとの連絡を受け取ることになります。

注文したものの状況は「執行待ち」となっており、受渡日は9/14と5日も先の話でした。

 

しばらく放っておくと約定していました。

その後ログインすると、確かに投資信託を保有していて利益も出ていました。おお、嬉しい。

画面上からはポイントで購入したことは分かりません。

あくまで時価評価額のみが表示されています。つまり、もうポイントではなく実際の投資信託としての評価しかされていないことが分かります。

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まとめ

楽天証券と楽天スーパーポイントの口座を持っていると、設定から投資信託購入完了まで約15分。

驚くほど簡単にできてしまいました。

楽天スーパーポイントを貯金箱のように貯めるのもいいですが、ポイントを現金化し、かつ、投資として増やしていく。これは新しい楽しみです。

ポイント投資をするために買い物をするのは本末転倒ですが、普段の買い物や公共料金の引き落としを楽天カードを使って引き落とし、必要な物は楽天市場で買って、楽天トラベルで旅に出る。

おまけで貯まったポイントを投資に回して、投資信託を経験するのはとても簡単で面白いものです。

一週間程度であっさり増えていたので、こんな簡単なのか…と。

これからも毎月ポイントを貯めては投資信託の購入にあてたいと思います。