東京国立博物館 特別展 縄文は遮光器土偶とかが見れて面白かったのでおすすめ

雑記

国立科学博物館の特別展「昆虫」を見た後、近くの国立博物館の特別展「縄文」へ。

特別展「縄文―1万年の美の鼓動」
縄文時代が始まったとされる約1万3000年前。狩猟や漁撈(ぎょろう)、採集を行っていた縄文時代の人びとが、日々の暮らしのなかで工夫を重ねて作り出したさまざまな道具は、力強さと神秘的な魅力にあふれています。本展では「縄文の美」をテーマに、縄文時代草創期から晩期まで、日本列島の多様な地域で育まれた...

夏休みの時期にこんな楽しい展示を近くです開催するなんて、東京の人は羨ましい。

特別展は平成館で開催されていますが、本館から繋がっているので暑い中歩かなくても大丈夫。

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東京国立博物館の入口

入場に並ぶことはなかったのだけど、入ると大勢の人が。おお、さすが縄文。みんな教科書では習ったけど、細かいことは覚えてないと言うか勉強してないから大人になって再び、みたいな感じなのだろうか。

中学生の息子も「縄文時代はやった。土器とか土偶でしょ?」みたいな、わたしと同じレベルである。まあ、失礼ながら博物館にいたほとんどの人は同じ知識レベルなのではないかと勝手に思い込んでます。

国立博物館は入口がカッコいい。

なんだろう、この威圧感のある階段は。おそらく、さまざまなテレビドラマや映画で使われてきたんだろうな、と思いつつ、具体的な作品が思いつかないところに限界を感じる。

縄文展へ

縄文の館内は基本的に撮影禁止で、撮影が許可されていたのは最後のところにある撮影コーナーのみ。ここでは縄文式土器が飾られていて、手に触れることがてきそうな距離に置いてあるので、それはれで楽しい。こんなに間近でケースに入っていない縄文式土器を見ることは二度とないかもしれない。

肝心の展示物はと言えば、教科書にも載っている、かの有名な遮光器土偶ハート形土偶など、様々な土偶、土器、銅鐸などが発掘場所と丁寧な説明とともに展示されていました。

ああ、これ、見たことあるやつ!(教科書で)

という叫びがあちこちから聞こえてきそうな雰囲気です。

そして、やはり、土器にしろ土偶にしろ、

思ったよりデカイ

ということである。

おそらく、教科書にも正確なサイズが書かれていたはずだが、残念ながらその数値は覚えていない。

ただ、何となく、勝手に土偶や土器は小さくて片手で持てるサイズ、と思い込んでいた。

が、実際の物は大人の男が両腕でしっかり抱きかかえないと持てないサイズでした。

やはり、実際に実物を見てみるということは大切なことなのである。そして、縄文式土器の文様の細かさと美しさも実物をあらゆる角度から見て改めて実感したのでした。

いやー、なんか息子よりも私の方が興奮気味で博物館を出て来ました。

もちろん、ゆっくりと常設展も見てきました。国立科学博物館と国立博物館の2か所だけで1日を過ごすことができる贅沢な博物館巡りでした。