WordPressテーマをAFFINGERからCocoonに変更して最初にやった設定

アフィリエイト

複数持っているWordPressサイトのテーマを有料のAFFINGERから無料のCocoonに変更した。

最初はあるサイトだけ物販系のアフィリエイトからGoogle AdSense中心のサイトにして、広告自動挿入するために変更するつもりだった。けど、最新版のCoCoonの機能を見て他のサイトもAFFINGERから乗せかえることにした。

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テーマをAFFINGERから変更しようと思った理由

AFFINGER自体が非常に使いやすいテーマであることは間違いないのです。が、テーマ変更を思い立った理由は

  • AFFINGERだとAdSenseの記事内挿入がショートコードを利用した手動設置のみで手間
  • 自分でテーマを編集できるスキルがないのでややサイトが野暮ったく感じるように
  • 有料テーマなのにさらにプラグインとか別途有料で手が出しにくくなった

あたり。

AFFINGERが悪いわけではなく、テーマを編集できないのも有料プラグインにお金を払えないのも自分自身の問題。テーマ開発自体も費用がかかるし、保守し続けることにも費用はかかる。だから有料プラグインを販売するのは決して間違っていない。そこにお金を払って支援するのが最適だということも理解している。

しかし、後述するつもりだが、サイトアフィリエイトに力を入れる気力が萎えてしまった今、AFFINGERにそこまでコストを投入する気になれなくなった。無念。

そこで記事内へのAdSense自動挿入が簡単そうなテーマとして、Simplicityがあったな、と思いつつサイトを探していて出会ったのが同じ作者の最新版テーマCoCoonだった。

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CoCoonテーマの魅力

GoogleAdSense記事内広告自動挿入に簡単対応

Simplicityを探していたときは、テーマをコピペレベルで編集してH2タグの前にAdSense広告を自動挿入する、という方法を考えていた。

そのとき、GoogleAdSenseにてそもそも記事内広告自動挿入が始まっていて、テーマを編集しなくてもAdSense側で勝手に最適な場所に広告を配置してくれるのである。

CoCoonはそのAdSenseの広告自動挿入にテーマ設定で対応していて、テーマの設定画面にソースを貼り付けるだけでサイト全体に適用されるので、とっても簡単。広告の素人があれこれ悩まなくても、取りあえず最低限のことは実現できるのである。

モバイルファーストインデックス

Googleが検索順位を決定する際の要素として、モバイル端末での表示の速さを考慮する、との考え方が示されている。

AMP対応テーマもあったりするが、そもそもの理想としてはPC版とモバイル版で同じソースコードを利用しながらも表示が早いことである。

CoCoonでは、このSEOのトレンドを敏感に察知しているのか、モバイルファーストでサイトを構築できるのだという。

自分の運営サイトをアクセス解析すると、モバイルからのアクセスが半分以上なので、モバイルファーストのテーマは嬉しい。

ランキング機能もある

AFFINGERを利用していた理由の一つでもあるランキング表示機能。

サイトアフィリエイトではランキング形式で商品を紹介するのが鉄板。商標や個別紹介ではなく複数商品を比較するサイトの場合、最終的にどの商品がオススメなのか、比較した結果優位に立つ商品はどれなのか、それをランキング形式で表示すると上位の商品ほど売れ行きが良い。

もちろん、WordPressサイトでも見出しタグやテーブルを上手に使えばキレイに見せられるのだが、一度ランキング表示の設定を行えば、ショートコードで簡単に呼び出せるのがランキング機能のいいところ。

それがCoCoonでもランキング機能が実装されていると聞いて驚いた。物販系アフィリエイトサイトでも十分に使えそうな雰囲気である。

メインでランキングを使うつもりはないが、無料でここまでできるのは素晴らしい。

無料

AFFINGERを離れた理由の一つに有料であること。自分のサイトでその有料テーマを使いこなせるだけの力量があるかと問われると、「ない」と回答せざるを得ない。

つまり、わたしはAFFINGERを使いこなせなかった。そういうことである。

CoCoonは無料配布のテーマである。ありがたい。4月現在、まだベータ版扱いとなっていてユーザー登録完了者のみダウンロード可能になっている。

いつまで無料配布を続けてくれるのか分からないが、まず使ってみることができる無料テーマは本当にありがたい話である。

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CoCoon導入手順

CoCoon導入はとても簡単。普通のWord Pressテーマと同じ。

Cocoon
SEO・高速化・モバイルファースト最適化済みのシンプルな無料Wordpressテーマ。100%GPLテーマです。

親テーマと子テーマが用意されていて、子テーマのインストールが公式でも推奨されているので両方をインストール。手順も公式通りにやれば問題なく完了。

テーマをカスタマイズする予定はないけれど、将来のことは分からないので言われた通りに。

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広告設定の変更

AFFINGERでのAdSense広告貼り付けは、ショートコードにて手動で指定した位置に行なう。

AFFINGER テーマのときには広告が表示されるが、CoCoonテーマに変更するとショートコードを認識しなくなるため、画面上に[ad]とテキストで表示される状態に。

一括削除のプラグインなどが見つからなかったので悲しいことに一件一件手動で削除することに。

具体的には、記事一覧画面の検索キーワードに「[ad]」と入力して引っ掛かったページを手動でちまちまと。

テーマを変更するとショートコードが無効になってしまうので、テーマ変更は慎重にやらなければならないと実感。それがイヤならばショートコードをあまり使わないようにするしかない。

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AdSenseの自動配置設定

Googleアドセンスによる収益は広告配置で変わる、と言われたのも今は昔の物語。

一画面の中に表示できる広告数の規制が撤廃されたり、広告の種類が増えたり、とGoogle 側の変更にすべて対応するのは副業でサイトを更新している者にとってはなかなかつらい。

そんな中、アドセンスの完全自動配置がリリースされた。これで配置のこととかショートコードで手動配置とか考えなくて良くなるのか、と思ったがAFFINGER で広告自動配置をするにはヘッダープラグインを入れたりする必要がある。

CoCoonはテーマにアドセンス自動広告用のソースコードを貼り付けるだけで完了。余計なプラグインを増やす必要もない。簡単である。

WordPress管理画面の [CoCoon設定]-[広告]タグを選択。

「広告コード欄」にGoogleアドセンス画面で取得したコードを貼り付け。

 

 

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まとめ

AFFINGERからCoCoonへの必要最低限の移行作業はこれで完了。

CoCoonのデザインとかサイドバーはまだまったく触ってない状態だけど、きちんとサイトが表示できる状態までは持ってこれた。サイドバーはどうせモバイルでアクセスしてきた人には見えない部分なので、後からゆっくり整理するつもり。

CoCoonに移行して一週間以上経過しているが、PVやAdSense報酬に大きな変化はない。

なので、テーマ変更としては大きな問題なく終わった。どこにどう広告が自動挿入されるのか、その辺りの考察は別途実施してみたい。

テーマを変更してからのウィジェット設定はまた改めて。