将棋

将棋を35年振りに指そうと思った理由

天才中学生棋士現る、というニュースが流れても、特に将棋を復活させようと思っていなかったのだけど、ふとしたことから復活させることに。外的要因よりもやっぱり自発的な内的要因で動くものである。 幼稚園の頃に将棋を父親から教えてもらい、父親とばか...
読書(小説)

読書「羊と鋼の森」宮下奈都

タイトルだけでどのような話なのか想像がついた人は、きっと幼い頃から音楽の英才教育を受けてきた人ではないだろうか。 羊とは羊毛、鋼とは鋼線。 この2つから構成されるもの。それはピアノ。ピアノはフタを開けると羊毛と鋼線によって支配...
読書(ビジネス書)

読書「シュードッグ(フィル・ナイト)」シューズ狂によるナイキ設立と成長の物語

初めてナイキの靴を買ったのは、中学生の時にバスケットボール部だったとき。ナイキのロゴマークとエアシステムが格好良くて買った。 高校生でテニスをしたときは、アンドレ・アガシが若手で台頭し始めた頃で、実力もさることながら上から下までナイ...
読書(ビジネス書)

読書「学歴フィルター(福島直樹)」一流企業が学歴で選別するのは今に始まった話じゃない

就職活動、最近では就活と略すようですが、採用過程で学歴によって受けられない、学歴によって選別されることを「学歴フィルター」と呼んでいます。 ネットである企業の説明会を予約しようとしたら、自分が通ってる大学だと満席なのに、東大にしてみ...
読書(小説)

読書「魔力の胎動(東野圭吾)」ラプラスの魔女はいかにして生まれて育ったのか

映画にもなった「ラプラスの魔女」の続編ではなく前日譚。 「ラプラスの魔女」を読んだのがかなり前の話なので、ストーリーの細かいところまで覚えていないので、何がどうつながるのか、もう一回「ラプラスの魔女」を読まないと思い出せなそうである...
読書(社会その他)

読書「やっぱり食べに行こう(原田マハ)」旅の楽しさは地元のおいしい食べ物にあり

原田マハさんが小説や取材時に滞在した時に出会った美味しいご飯や、友人と食べ旅行で出会った美味しいものたちのエッセイ集。 旅に出ると、せっかくだからチェーン店ではなく、地元の店で地の美味しい物を食べてみたいと思うのだけど、何の前情報も...
読書(小説)

読書「カレーなる逆襲(乾ルカ)」カレーで戦争はしても結局カレーは全部美味しいのだ

北海道にある「道大」と「樽大」の学園祭におけるカレー対決に向かう樽大野球部メンバー達のカレーなる戦いの記録と物語。 不祥事を起こした結果、活動休止中の樽大野球部に依頼されたのは、道大文化祭でのカレー対決への出店。 目的も背景も...
カレー

御茶ノ水 エチオピアのチキンカレー

御茶ノ水駅の近くでランチをしようと思いつき、神保町まで行けばカレーも二郎もあるなと考えていたら、御茶ノ水駅前の商業ビル、ソラシティの地下1階に神保町エチオピアが出店していることに気がつきました。 ソラシティの地下1階はフードエリアで、...
読書(小説)

読書「スイート・ホーム(原田マハ)」小さく温かい阪神エリアのスイーツ屋さん物語

原田マハさんといえば、「楽園のカンヴァス」や「アノニム」といったアート系小説の第一人者で、今回もアート系小説家と思って読み始めたら全然違っていて、いい意味で期待を裏切られた作品。 スイート・ホームとは阪神エリアの小高い丘の上に建てら...
読書(小説)

読書「風神の手(道尾秀介)」それは神のいたずらだったのか

ミステリー要素がたっぷりの短編3部作。 すべての短編は最後に繋がっている。舞台はちょっとした田舎で鮎の火振り漁が有名な町。 そこに死ぬ前に事前に遺影を撮影する写真館がある。そこに飾られている写真に写っている人たちと関係している...
雑記

【ラーメン】煮干丸 極(JR大宮駅)

埼玉県は大宮駅。西口ソニックシティに向かう途中のビルの2階にその店はある。 ややもすると見落としがちな場所で、階段も一人分の幅しかなくてすれ違えないほど。 2階に上がると店の外に券売機。上列には煮干ラーメンが並んでいるの...
読書(小説)

読書「北条早雲 疾風怒濤編(富樫倫太郎)」ついに完結した新しい英雄譚

長かった北条早雲シリーズも5巻目にしてついに完結。 三浦半島平定から北条早雲が亡くなるまで、駆け抜けるように過ぎた最後の数年間。 見どころは三浦氏との最後の戦い。夜戦をして、調略を使って情報を得て、籠城戦を挑む。最後は三浦氏が...
投資生活

楽天証券で楽天スーパーポイントを使って投信信託(全米株式)を購入する手順

楽天証券で楽天スーパーポイントを使って投資信託を購入できるようになりました。 いままで証券会社はSBI証券をメインで使っていたけれど、これからは楽天証券も使います。 楽天証券はだいぶ昔に「口座を解説したら5,000ポイン...
読書(小説)

読書「私の本の空白は(近藤史恵)」自分の記憶をたどる旅の結末は

自分自身の物語である私の本にぽっかり抜け落ちてしまった空白部分の記憶。 主人公の三笠南は気がつくと病院のベッドの上だった。ここがどこなのか、自分自身が誰なのかも思い出せない。いわゆる記憶喪失になってしまった。 夫、夫の姉、夫の...
読書(小説)

読書「ホワイトラビット(伊坂幸太郎)」立てこもり犯と愉快なクズたち

今度は誘拐立てこもり犯の物語。もちろん舞台は仙台。 でも、ただの誘拐立てこもり事件じゃない。そもそも登場人物や関連人物がみんな揃いも揃って普通じゃない。なにがどうなったらこんな複雑なことが起こっちゃうの?という奇想天外ストーリーは伊...
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